「 多重債務の解決・救済方法 」一覧

多重債務者の特徴

見栄っ張り

誰でも多重債務に陥るというわけではありません。

多重債務に陥る人は、だいたい決まっているのです。

多重債務者になりやすい人には、見栄っ張りな人がいます。

日本人は見栄っ張りだとよくいわれますが、それがこれだけ多重債務者が増えた原因の1つだと思います。

見栄っ張りな人は、自分を実際より良く見せようとします。

そのため、お金を借りてでも自分を良く見せようとするのです。

また、贅沢な生活をする人が多く、借金で大きなテレビを購入したり、最新の携帯電話を持ったりします。

つまり、見栄っ張りな人は、消費者としてとてもありがたい存在になり、
同時に債務者としてもありがたい存在になってしまうことが多いのです。

よって、見栄っ張りな人はどんだけ借金が増えても、今の快適な生活を捨てることができませんので、多重債務者になりやすいといえるでしょう。

 

パチンコ好き

借金をしてパチンコをする主婦がとても多くいます。

ギャンブルというのは本当に不思議なもので、負けるのがわかっていても僅かな可能性でお金をつかってしまいます。

パチンコが好きな主婦が多重債務になるには、まずは家計で浮いたお金でパチンコをすることから始まります。

最初から借金をしてパチンコをする人なんていませんよね。

この浮いたお金でパチンコに勝つと、多重債務への道が開けたといえます。

始めにパチンコで勝ってしまうと、次も同じように勝ってお金が増えると勘違いしてしまいます。

そうすると、また家計で浮いたお金でパチンコをして、今度は負けてしまいます。

しかし、今度は勝てると何故か思ってしまい、次には家計で浮いたお金ではなく、
家計で必要なお金をパチンコにつかってしまうのです。

ここで負けてお金を失うと、生活ができなくなりますよね。

そこで、借金をするのです。

しかし、この借金はあくまでも一時的なものとして処理しなければいけません。

そのため、借金を生活費につかうのではなくパチンコに投入し、負けた分を取り戻そうとするのです。

こうなると、もう悪循環しかありませんので、多重債務者になるのは時間の問題です。

 

意志が弱い

多重債務者には、意思の弱い人が多い傾向があります。

借金は誰もが多かれ少なかれするものです。

住宅ローンだって大借金ですし、大きな買い物でローンを利用することは普通だと思います。

ただ、借金をしたからといってそれが必ず多重債務に結びつくかというと、そうではないです。

借金は誰でもしますが、多くの人が借金を返すことに務めるからです。

多重債務者でも借金の返済に努めていると思いますが、多重債務にならない人との決定的な違いは、多重債務になってから返済に努め始めるということです。

これには、意志の弱さが影響していると思います。

意志が弱い人は借金をすぐに返そうと思っても、様々な誘惑に負けてしまい、
借金返済が後回しになってしまうことが多いです。

借金を早く完済するにはお金をつかわないことですが、意志が弱いためについお金をつかってしまうのです。

意志が弱い人はお尻に火がついて初めて動き出すのですが、1度多重債務になると、なかなかそこから抜け出せないのです。

 

騙されやすい

多重債務に陥る人の中には、詐欺などに引っかかってしまい、それが原因で借金を重ねる人が多くいます。

いろいろな詐欺がありますが、詐欺に引っかかってしまう人は、みんな騙されていることに気がつかず、借金をしてでも詐欺師にお金を渡してしまいます。

詐欺の中には巧妙なものも多くあり、結局最後まで騙されたことに気がつかない場合も多くあるそうです。

詐欺師にとって、キャッシング会社の存在は最高のアシスト役となっています。

キャッシングがここまで一般化する前なら、詐欺の対象は裕福層に限られていましたが、今では普通の人でもよくなったのです。

普通の人でも、お金を借りれば数百万円は手にすることができますので、
詐欺師にとってはカモが増えて万々歳だと思います。

多重債務になるのでも、騙されて借金を背負わされるのだけは避けたいところです。

おいしい話にはすぐに飛びつかないようにしましょう。